Estrella Jiro's Outdoor

Estrella Jiroがお送りするアウトドアライフ。

忘れとりました。ファイアピットを「とんど」で使うの巻。

すっかりアウトドアがオフモードでして。
寒さもありますが、この辺りは通年でやってるキャンプ場が少ないからやることがないのです。

そんななかで、先日購入したUCOのファイアピットを地域の行事で使ったのを思い出しました。
つまり「書き忘れ」でございます。すまぬ。

UCOのファイアピットとは

UCOというキャンドルランタンが有名なメーカーさんなのですが、いつの間にかいいギアを出していました。
折りたたむと全体でB4サイズになりまして。
焚き火台としても使えるし、BBQグリルとしてもイケるのではないかと。
お値段7千円強。ちなみにA4サイズより少し小さめなヤツが6千円弱であったような。

地域の行事でデビュー

冬ということもあっていつ使うかを悩んでたんですが、ちょうど地域の行事「とんど」で餅焼くのに使えるんじゃないかとなりまして。
その為だけに地域行事に出るという…
ま、来年度には地域の役員もしなければならない事情もあるから、顔を出しておけば…と思いまして。

「とんど」というのは広島では当たり前にやってる正月行事。
竹で組んだ櫓のようなものに役目を終えた正月飾りや子どもが書いた書き初めなんかを焼いて清めて。
そこで熾火になった炭で餅を焼いてそれをぜんざいでいただいて一年の健康を願う…だったと思います。

そこで、このファイアピットをデビューさせたのです。
現場に持って行ったのは、モンベルのミニチェアとファイアピット。これに万が一に備えて、テンマクさんのユニバーサルグリル(ま、直火用の据付網です)を。

焼きは上々

肝心のとんどは熾火になるまでに時間がかかりまして。
寒いもんだから、豚汁がどんどん捌けていくという。
また、我慢できずにぜんざいの中に餅を焼かずに投入する人も。
ま、煮てから入れるパターンもあるでしょうが(ボクは煮た餅が食べれないのでそんなことはできない)。

しばらく待ってたら、熾火が徐々に配られました。
待ってられないのでファイアピット持って熾火を貰いに行きました。
で、網をセット。

意外と炭をしっかり入れると火も近くでイケるという。
餅も4,5分でこんがり焼けました。

結論。可能性が広がる焚き火台。

あと、牡蠣もいただきまして。

牡蠣なんかは大きいから付属の網だけで十分対応できますね。
流石に細かいものだと100均で網を確保しておかないとマズイかも。
ま、キャンプのBBQで細かくやるのならホイルでやりますわな…

ということで、結論を。
BBQグリルとしては十分にイケます。炭の燃焼具合はまた確認となりますが…

問題は焚き火台としての実力。
欠点として、網を外したらフニャっとしてしまって崩れてしまうのではないかという心配。
これは大きめの薪を咬ますことで対応するしかないかもしれませんね。
あと、熱による変形ですが、1回使ったくらいですぐに悪くなるわけがない。なったら7千円出した意味ないし。
板は意外と分厚いです。仕組みがシンプルな分、無駄がなく、それで軽くなってるという。

色々と分析した結果、可能性が広がるギアだと感じました。
春になってソロキャンプやるとき持って行って、まず焼き焼きとして、その後には焚き火を楽しみ、また熾火を楽しむという。そのループを楽しんでみたいと思います。

さて、モーラナイフを研ぐとするか。